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子宮がん子宮がんは女性の性器にできる癌で、現在は早期発見であれば治癒の可能性もあります。
ですが子宮がんは自分で触って発見することは難しく、定期検診を受けるなどしなければなかなか発見できません。
子宮がんの知識を身につけ、予防を心がけることが大切です。

<子宮がんの基礎知識>
子宮がん■子宮がんの初期症状は?
初期症状は、子宮頸がん・子宮体がんのどちらも、不正性器出血がみられます。 その他の症状としては、下腹部痛やおりものなどがあげられます。

子宮がん■子宮がんの主な特徴
子宮がんには子宮頸がん(しきゅうけいがん)と子宮体がん(しきゅうたいがん)の2つがあり、初期症状で不正出血がみられます。

<子宮頸がん>
多くの子宮がんはこの子宮頸がんであり、妊娠・出産回数の多い人や、若い時から性交渉を経験した人に多いという特徴があります。 また40〜60歳代の患者が全体の75%を占めています。

<子宮体がん>
体型的に肥満の人、高血圧や糖尿病の人に多い傾向があり、脂肪の過剰摂取が関係しているともいわれています。
子宮体がんは、子宮頸がんよりも比較的早い時期から初期症状の出血がみられます。進行していくと痛みを伴い、貧血などの全身症状があらわれます。

子宮がん■子宮がんの集団検診を受けよう
国の政策として、30歳以上で子宮がん・乳がん、40歳以上で胃がん・肺がん・大腸がんの集団検診が行なわれています。
これを利用することで負担を少なく検査を受けられるので、ぜひ検査を受けましょう。 子宮がんの死亡率は減少しつつありますが、それでも年間死亡者数は4000人近くもあり、検診はとても重要です。